木の雑貨

木製の雑貨作りを楽しむ。
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作品表現力アップ
今まで、木のおもちゃ雑貨では、木の彫刻小物作品をメインに作ってきました。

彫刻というと自分でも堅苦しい、古くさいイメージを持つことがある。なので、洋風の彫刻(カービング)に憧れて木彫りのサンタ、エンジェルに興味を持って何点か試作をしている。

だけど、同じものでも日本と海外では評価が違うような気がする。

というのも、
自分が目指す木彫りスタイルのサイトを数多く見つけることができるし、
価格が日本より高めのような感じなのである。

日本人は手先が器用な人が多いということなのだろうか。
彫刻というものに対するイメージが暗いからなのだろうか。

どうすればいいのかというのが最近の悩みである。

木にこだわり、着色せずに白木のままでというこだわりもあったのだが、「白木は未完成品」という記事を目にしたことで不安になってきた。
今まで気になっていたのは、「なんだか分からない」作品があることだ。自分では何を彫刻したか分かっているのであるが、初めて見た人は何に見えるだろうと自分に問いかけると、確かに彫りが浅く、わかりにくい作品があるのだ。

「小さな作品はより細かく彫刻しないといけない」
と思っていたのだが、手にとってみないとよくわからない。
遠くからみると細かさが消えてしまっている。
逆にシンプルなデザインの方がいいように思えてきた。

「着色で、作品の表現力をアップさせる」
必要さを感じた。

更には、
全てを木で作るのではなく、
「他の素材を使って表現力をアップさせる」
必要さも感じた。

今、木と紙の彫刻(ペーパースカルプチャー)の組合せで試作している。
クラフト
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